コーナーの概要
2010.06.07
名倉弘雄の作品傾向と考察は4ページからなります。画家の眼ではアートを中心に日々の出来事を徒然なるままに綴っています。
HOME and 口絵
ホームページの顔であるHOMEにはムービーな画像を載せました。次ページの口絵には弘雄のデビュー作となる 『ステーション』 を掲載致しました。作品をクリックすると拡大画像が表示されます。また、他の画像についても拡大表示が可能です。
HOME
口絵
作品の傾向と考察
2ページ目は 日本画の作画について NO.1
3ページ目は 日本画の作画について NO.2
4ページ目は 日本画の作画について NO.3
絵ごころ、 日本画について、 よい絵とは no.1~no.5、 絵に対する心構え 1~7
が主な記載内容です。
作品の傾向と考察1
作品の傾向と考察2
作品の傾向と考察3
作品の傾向と考察4
徒然文・画家の眼
アートを中心に日々の出来事を徒然なるままに綴っています。
画家の眼1
画家の眼2
画家の眼3
画家の眼4
画家の眼5
画家の眼6
画家の眼7
画家の眼8
画家の眼9
画家の眼10
画家の眼11
画家の眼12
画家の眼13
画家の眼14
画家の眼15
画家の眼16
画家の眼17
画家の眼18
画家の眼19
その他もろもろ
展覧会風景
プロフィール
洋画家として約20年くらい続けた後、日本画に転向した作家です。洋画の時代は仏像を主題に10年くらい続けていました。主題の関係から日本画にも興味を持つようになりました。その頃から自分の表現は日本画の方が適しているのではないかと常に煩悶していました。日本画の団体に所属するようになったことを機会に、清水の舞台から飛び降りる思いで日本画に転向を致しました。一からの出直しで体に変調をきたし、聴力の大半を失ってしまう境遇にも遭いました。失ったものは大きいですが、得たものも、また大きいものがあります。今日あるのは、この試練があったからこそ、今の自分があるんだと受け止めています。
プロフィール