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北海道の旅 2023年7月9日~12日


< How to live ? > is my subject matter.
And I will show you my identity.
As an artist and as a human being.


画家の眼 ⑲ 


全日本美術 8月号に掲載される

舞 2023

〔寸評〕一 引用文

能舞台を主題に幻想的な画面を作り上げる作者。今作の左右には中作品の「シテ舞1・2」が置か
れ、3作連動の伝統文化が描かれる。何れも写生ではなく、作者の心象表現が加味され、物語性も
透視できる佳作だ。( 全日本美術新聞社 篠原 )



2023.07.31



「シテ舞 2」がBM(美術の杜) Vol.62 に掲載される

  

フランスの美術評論家クリスティーヌ・モノーより寸評を受ける


2023.08.25



展覧会のご案内




2023.11.21



2024 謹賀新年




2024.01.02


展覧会のご案内




2024.01.20



第30回記念 雪舟国際美術協会展の豪華版
作品が切手になりました

 


2024.01.30



百兵衛 ONLINE 「中之島フェスタ・デル・アルテ 2024」
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2024.02.22



第2回日本伝統文化伝承画家大賞受賞
2024 現代人気美術作家年鑑




2024.03.03



展覧会のご案内



2024.04.17



第71回 日府展出品風景




2024.05.26



第71回 日府展出品風景-Part 2



第71回 日府展出品風景-Part 3




2024.05.27


第71回 日府展出品風景 Edit Ⅱ




2024.05.28


第71回 日府展出品作(3点の中の1点)



幻想舞 - 2024


2024.06.17


上の作品 幻想舞 - 2024 
全日本美術新聞社 2024年9・10月号に掲載される

〔寸評〕一 引用文

幻想舞シリーズの最新作。作者特有の暖色系画面の中にシテと般若がコラージュによって描き出されている。
しかも、異様に般若が多く、その表情は微妙に変化し、幻想を誘うかのよう。混沌の世情への警鐘なのか。

( 全日本美術新聞社 篠原 )



2024.09.21


MONACO JAPON 2024 四年ぶりの再開、出品および公式ツアーに参加する

 


22024.10.04



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